ジュエリー
編集部注目!
2018.04.13
【物語を宿すアイコン・リング4】カルティエ
CARTIER
《瞬くパリの灯のようにロマンティックなスタイル》世界の王室や、貴族たちの世紀の愛の誓いに選ばれてきた「カルティエ」。パリのリュクスを体現する、上品で格調あるクリエーションは、いつの時代も変わらぬスタイルが特徴。長く愛用できる1本が見つかります。
♦Trinity Ruban
3つの輪が描く、ふたりをつなぐ永遠の絆
1924年に誕生したコレクション「トリニティ ドゥ カルティエ」。3色のゴールドで、愛と忠誠と友情を表したモチーフがダイヤモンドをあしらったリボンとなって、センターストーンを取り巻きます。このリボンは、永遠の結びつきを讃える象徴。
1.“トリニティ ルバン”〈Pt×センターストーン0.5ct〉¥1,462,500(0.5ct~¥1,295,000~)
♦Etincelle de Cartier
繊細な美しさで魅了する星の瞬きを重ねて
フランス語で“閃く輝き”を意味する“エタンセル”。星のようなダイヤモンドの煌めきを楽しめる繊細な表情が魅力。センターストーンがエメラルドカットの新作はモダン。エタニティを重ねづけするのがおすすめ!
2.“エタンセル ドゥ カルティエ”〈Pt×センターストーン0.16ct〉¥345,000
3.“エタンセル ドゥ カルティエ”〈Pt×ダイヤモンド〉¥290,000
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